第二回 平成28年11月 オホーツクについて①

こんにちは。しろくま建物管理の矢口です。当社は設立3年目の不動産会社です。先月号で、本社移転の件に触れました。移転日付が明確にならないので、正式発表できないのですが、山下通沿いに移転する予定とだけ記しておきます。正式に決まりましたら、伝書鳩さんで発表させていただきます。

さて、私、矢口ですが、生まれは千葉県です。14年前に酪農体験で津別に移住し、その後、不動産業に転職し、開業して、今年結婚し、現在に至ります。年齢は38歳です。地元の人間じゃないの???と、言われることが多々あります。確かに、地元生まれではございませんが、地元の方々が札幌をはじめとした大都市圏に引っ越してしまうご時世に、私はあえて北見を選んだという自負がございます。心の底から北見・オホーツクが大好きなのです。

まず、第一に雄大な自然。広がる大空。ちょっと遠くに目をやれば、豊かな風景がそこにあります。ちょっと車を走らせれば、日本で一番の観光地と言っても過言ではない、屈斜路湖・阿寒湖・知床・etc にすぐにたどり着けます。こんなに素晴らしいことはないですね。

第二に、困ったときに助けてくれた思い出が本当に大切だからです。東京ですと、道端に倒れた人がいても、誰かほかの人が助けるだろうと皆考えて、誰も声をかけない風潮があります。ですが、このオホーツク地方で雪山に突っ込んで、どうにもならない時、すれ違う人はみんな、声をかけてくれて、JAFを呼んでくれたり、ロープで引っ張り出してくれました。それが、この地方では実に当たり前のことなのです。これだけ発展したこの時代でも、まだまだ、人の助けを借りなければ生きていけない場面がこの厳しい自然の下では多々あります。ただ、そういう環境が私の琴線に触れるのです。

まだ、他にも理由はございますが、次回にお話ししようと思います。本当にオホーツクは素晴らしいところだと思いますよ。書いても書いても書き足りないぐらいそう思っております。