2019年正社員募集要綱

当社では、新入社員を募集しております。

応募は、こちらをクリックしてください。後日、お電話いたします。

業務の内容

不動産売買業務のアドバイザー職です。当社の業務の軸は、不動産仲介業と言いまして、不動産を売りたい方と買いたい方の間に入り、円滑な不動産取引のお手伝いをさせていただく業務です。

人生で一番高額の買い物をされる買主様と、人生で一番高額の財産をご処分される売主様、この尊い業務に携わるということは、スキルや責任感も必要ですが、その努力にあまりある人生の価値を貴方にもたらすことは、私がお約束いたします。

業務に関してですが、上達した方でしたら、自分の裁量で仕事ができる時間が多くなると思います。

未経験者でも、しっかりと一人前になるまで、丁寧に教えますので、ご安心ください。

最初から現場でお客様と折衝するのはムリですし、そのような無責任なことをお客様に対して申し訳ないのですることはございません。はじめのうちは、営業事務等、業務に携わって、実際の仕事の流れを覚えていただきます。

基本的に、正しい業務を通して、自然にお客様に評価されるアドバイザーを育成するということに重点を置いております。その結果として、自然と貴方の待遇につながり、貴方と当社、 貴方 とお客様、会社とお客様の対等かつお互い充実したギブアンドテイクを成立させたい、と強く思っております。

待遇についての考え

入社時は、北見市の新入社員の相場程度ではありますが、真剣な業務態度 でスキルと品位を身に着けた方には、昇給への道を明確化しております。また、休日や業務の自由度も職位が上がるほど、優遇されるように設定いたします。

また、管理職への昇進のチャンスも広く設けております。私自身、会社を親族に譲るという気持ちはさらさらございません。むしろ、親族会社にしたくないので、親族は応募をお断りしております。

退職金に関しても、職位に応じて、60歳に至るまで、一定額を、毎月積み立ていたします。中退共で定めた期間以上在籍いただいた社員に関しては、可視化された額を確実に支給いたします。

「努力が報われる」を、制度化し、可視化する、ということに重きを置きました。

社内行事に関しての考え

忘年会は参加必須です。ただ、飲酒の強制はございません。

その他、社内行事は、社員の方の総意で決めたいと思います。基本的に、会社外の時間は、会社の行事よりも、ご家族・ご友人を大切にしてください、というのが私のモットーです。

ただ、イエステーションがらみの出張・研修は年数回あり、参加必須です。(東京・札幌等)イエステーションには面白い人が多いので、とても楽しいです。

必要なスキルに関して

あるとするならば、向上心と人を想いやる心および、強い責任感です。

不動産仲介は専門職です。よって、必ず勉強が必要です。ただ、高学歴でなければならない、ということは全くありません。今、現在、勉強する気持ちがあるかないか、それだけです。高卒・低学歴の宅建取引士資格者も多数いらっしゃいます。

もちろん、勉強は努力が必要です。また、会社に言われるまでもなく、一人で勉強する習慣も必要になります。ただ、一回資格を取得したり、スキルを身につけていただければ、その資格やスキル、および、勉強する習慣があなたの人生を助けてくれます。

もし、当社を退職したとしても、不動産のスキルや資格を持っていれば、生活するのに困ることは全くないでしょう。そして、そのハードルは、弁護士やお医者様のように難しいものではなく、低学歴の方でも努力次第で実現している程度のものです。

そして、そのスキルや資格を取得した貴方が在籍するにふさわしい待遇を提供し、貴方の仕事人生を捧げるにふさわしい会社に成長させたいという強い想いと覚悟を私は持っています。

試用期間や職位の概要について

昇進の道筋について、以下に順を追って説明いたします。
今回の採用は、営業社員ですが、その段階として、ビギナー及びヘルパーを経験していただきます。事務業務を通じて、実のある営業として育って、社会貢献していただきたいという強い想いからです。

共通する条件等

  1. 必要な条件
    1. 35歳以下、性別不問、学歴 高卒以上
    2. PC使用できる方(エクセル・ワード・インターネット程度)
    3. 普通自動車免許必要
  2. 通勤手当
    1. 一日200円
  3. 業務時による車の使用
    1. 社用車を貸与
  4. 職位により、携帯電話を貸与
  5. 職位により、タブレットを貸与

ビギナー

※試用期間のこと。スキルアップにより、入社後1-3カ月で修了
→ヘルパーに昇進可能。
月給18万円 4週6休(休日は会社の指定による)
歩合なし 固定残業20時間含む(ただし、残業はほとんどありません。)
賞与 1月および7月(基本、月給分支給。ただし、業務態度および業況により増減します。)

ヘルパー

※営業事務のこと。不動産業務の概略を理解し、書類の取得および、書類作成を円滑にできる方が対象です。入社後3-6か月で修了→アドバイザーに昇進可能です。
月給19万円 4週6休 (休日は会社の指定による)
歩合なし  固定残業20時間 含む (ただし、残業はほとんどありません。)
賞与 1月および7月(基本、月給分支給。ただし、業務態度および業況により増減します。)

アドバイザー

※一人で不動産売買営業活動を完結できるスキルと責任感ある人格を備えた方

月給20万円 4週6休+リフレッシュ休暇(ある程度、社員都合による休暇取得の自由を付与いたします。)
歩合あり  固定残業20時間 含む (ただし、残業はほとんどありません。)
賞与 1月および7月(基本、月給分支給。ただし、業務態度・個人成績および業況により増減します。)

総粗利2000万円の例→年収380万円
総粗利3000万円の例→年収580万円

エキスパート・アドバイザー

※宅建取引士資格者で、一人で不動産売買にかかわる全ての仕事を完結できるスキルと責任感ある人格を備えた方。

月給25万円 4週6休+リフレッシュ休暇(ある程度、社員都合による休暇取得の自由を付与いたします。)
・歩合あり  固定残業20時間 含む (ただし、残業はほとんどありません。)
賞与 1月および7月(基本、月給分支給。ただし、業務態度・個人成績および業況により増減します。)

総粗利2000万円の例→年収500万円
総粗利3000万円の例→年収750万円

※その他の給与の仕組み等は、面接時等に説明いたします。上記のことは十分達成可能であることをデータを交えて説明いたします。また、各職位に必要なスキル等は明示いたします。よって、その基準を満たせば、在籍年数等関係なしに無条件で昇進可能とします。

退職金について

ビギナーは退職金の積み立てはございません。ヘルパーは、月5000円、アドバイザーは月1万円、エキスパートアドバイザーは月1万4000円の中退共による積み立てをいたします。

ただし、中退共規定未満の年数しか会社に在籍していない者には退職金は支給いたしません。

それ以上の職位について

規模が大きく成り次第、必要に応じて、職位を増やし、それに応じた待遇を創設いたします。

残業に対する考え方

基本的に、残業は代表自体があまりいいものとは考えておりませんし、勤め人時代はほとんどしたためしがありません。ただ、いわゆる残業代をあてにした行動を一切禁止するために、固定残業制を導入しております。

時間外における業務は、お客様の都合もあるので、皆無ではないですが、そんなにあることでもございません。ただ、昼に終わらせるべきことを夜に伸ばす人間に対して優遇する考えは、全くありません。

逆に、8時間の仕事を1時間で終わらせることができる方は優遇および評価いたします。

給与に関する考え方

当社は、以下の社員が報われるように、待遇を制度化しました。

  1. 勤務態度が真面目な方
  2. 不動産営業に携わるにふさわしい人格を備えた方
  3. 会社存続に必要たる利益を会社にもたらす者および、その補助をする方

正義を貴び、業務に邁進する方にはそれにふさわしい待遇で迎えたい、という考えです。真面目に生きている人間およびその家族が報われる、そういう会社にしたいと、強く願っています。

休暇に関する考え方

基本的に、良く働き、良く遊ぶ、というのが私のモットーです。仕事で貢献してくれる社員には、十分な休暇を与えたいと、強く願ってます。よって、努力して、職位をあげていく方ほど、優遇したいと思います。

売る前に知っておきたいこと 第4回 不動産査定について 1 相場の種類②

こんにちは、しろくま矢口です。相場には2種類あると、前回記させていただきました。

  1. その不動産自体の存在価値
  2. その不動産がその地域で流通するであろう価格

この二つですね。今回は、この二つについて、論じようと思います。

その不動産自体の存在価値と、流通するであろう価格の違いについて

まず、思い浮かべてください。ここに、時計があります。高級機械時計。

特殊な素材と機構を使って、数千万円の時計、なんていうのもザラにありますね。トゥールビヨンだとか、ビヨンセだとか、私にはよくわかりませんが、そういう時計は実在します。今回は、そのような時計を例にして、お話しさせてください。

まず、この時計は、数千万円の価値があるのでしょうか?

あるに決まっているだろ!と、オーナーの方の魂の声が聞こえます。数千万円はたいて買って、数千万円の価値が無かったら、本当に哀しいですよね。泣きたくなります。

そして、新品時より目減りしているかもしれませんが、数千万円の価値はきっとあると思います。素晴らしい時計ですから。

ただ、ここで言う価値は、その時計自体の価値です。

この時計が数千万円で売れるか?

多分、銀座だったら売れるかもしれません。でも、北見市限定で売れるでしょうか???

多分、無理でしょう。私の知っている社長さんで、数千万円の時計を持っている方、一人も知りませんし、まず、売れないでしょうね。

何が言いたいか、と言いますと、

  1. 不動産自体に価値があったとしても、その価格で流通するとは限らない
  2. 不動産は地域という成約があるので、さらに、流通性が限定される

この二つの事実があるということを、不動産売却の前に認識していただきたいのです。

例えば、時計で例えるのでしたら、ロレックス。機械時計としてポピュラーなロレックスなら、価値はありますし、その価値またはそれ以上の価格で売却は可能です。そして、それは北見市という地域限定だとしても、きっと流通することでしょう。

トラックの運転手の方から、不動産営業、銀行の偉い人、郵便局の偉い人、いろんな人でロレックス好きな人知ってます。年収少ないのに、無理してローンしてロレックスを買って、オレはロレックスが好きなんだ!人生ロレックス!、という感じの人も知っています。

私は、そんなに好きではないですけどね。。。50年前のリサイクルショップで買った5000円のセイコーの機械式時計の方が好きです。味がありますし。

まぁ、それはどうでもいいんです。時計の好みの話ではありません。

では、例えば、ユリスナルダンの時計では、どうでしょうか?

ユリスナルダンは、ロシア戦争時に日露両国に採用されていた、由緒正しい時計で、さらに、天体を模した超高級時計を出している一風変わってはいるがコンセプトとクオリティに芯のある、素晴らしいスイスの時計メーカーです。

というのは事実ではありますが、貴方は「はぁ。。。で?」って感じになったんじゃないでしょうか?

ただ、ユリスナルダンの良さがわかる北見市民は、時間の制約がなければ、いずれ出てくると思います。ただ、

「時間の制約が無ければ」

というのがミソで、ユリスナルダンの価値そのもので3か月以内に北見市で売らなければならない!という場合は、難しいかもしれません。銀座なら、あっという間でしょうけどね。

別に、銀座が素晴らしい街だ!ということを言いたいのではないです。ユリスナルダンは本当に素晴らしい時計です。ただ、理解者が少ないから、北見市で売れるのに時間がかかる、ということを認識してほしいのです。

私も、社長になったばかりのころ、社長なら、それなりの時計をするべきだ!と、言う人に煽られて、調子に乗って無理して20万円で質屋で買った時計がたまたまユリスナルダン製だったんですよ。私の宝物ですね。最近は、社長がどうあるべきだ、とか、そういう考え自体、ばかばかしいなーと思ってますが、高級時計を作った職人の心意気を想うと、胸が熱くなります。

新品ですか???時計でも車でも絶対に買わないですよ。それはポリシーですね。私はセカンドユースの流通のプロフェッショナルですから、中古で買えるものは全部中古で買います。だから、なんだ、と言われたらそれ以上は答えられませんけど。

まぁ、それは置いておいて、次回は、本題に入ります。要は、「どれくらいの売却期間を想定して、いくらで売りに出せばいいか?」ということなんですよ。

売る前に知っておきたいこと 第4回 不動産査定について 1 相場の種類①

こんにちは、しろくま矢口です。しばらくご無沙汰しておりました。

また、不動産のことを文章化していこうと、思います。今後ともよろしくお願いいたします!

今回のテーマは、査定についてです。

不動産を売りたい!と思っていても、実際の価格がどのぐらいで売れるんだろうか、というのは、一般の方はなかなかわからないものです。

不動産会社の存在意義の一つとして、いくらで売れるか?の相場をお客様に対して提示できるから、ということが挙げられるのは、以前の記事 売る前に知っておきたいこと 第1回 個人売買と不動産会社による仲介の違いについて で記しました。

ただ、相場と言っても、一通りじゃないと思うのです。

今回は、相場をどうやって算出するか、ということではなくて、相場とは、どういった種類があるか、を重点的に記したいと思います。

大まかに、相場には2種類あると思います。それは、以下のとおりです。

  1. その不動産自体の存在価値
  2. その不動産がその地域で流通するであろう価格

この二つがどう違う?同じじゃないの?っていう方がいらっしゃるかもしれませんので、順を追って説明していきますね。

と思ったんですけど、また次回にします。

一回に長文で書いていたら、いつまで経ってもアップロードできない、と気づきました。

読むほうも大変ですしね。

ということで、また次回記します。

買う前に知っておきたいこと 第一回 資金計画の重要性について

こんにちは、しろくま矢口です。

このホームページにいらした方は、マイホームの取得に関して興味をお持ちかと存じます。新築にしようか、中古にしようか、どうしようか、色々とお悩みかと存じます。当然ですね、一生で一番の買い物ですから。

当コーナーでは、そのような方のためになる情報を提供させていただきたいと思っております。

第一回は、資金計画です。

資金計画がなぜ必要か?

ウン億というお金をお持ちで、金に糸目をつけない、という方は、この後はお読みになる必要はございませんが、ほとんどの方はそうではないかと思います。私もそうです。100円のコーヒーも飲むか飲まないか、今でも悩む時があります。

自分が生活するだけでもお金はかかります。泣け無しの給料から、容赦なしに社会保険料も引かれます。さらに、お子さんがいらっしゃったら、その養育費もばかになりません。専門学校・大学等に通わせるとなったら、一年で年収分ぐらいかかってしまうかもしれません。

マイホームは、とても大きい買い物です。ほとんどの方にとりましては、人生で一番大きな買い物であると思います。

マイホームで購入を躊躇される方は、夢でまずマイホーム探しを始めて、いざ、購入しよう、というときに現実の部分を考え始めて、こんなに毎月かかるとは知らなかった!となってしまうケースが結構多いと思います。

では、マイホームに夢を持ってはいけないのでしょうか?そんなことは全くございません。家賃はただ、毎月払うだけでお金が無くなっていくだけですが、マイホームは、確実に資産として残ります。資産は換金することが可能なので、当然、年数によって価値は目減りしますが、将来、売却することも当然できます。マイホームはただのコストセンターではないのです。大きな財産として残りますから、老後の施設の資金が必要な場合等で、マイホームがあれば、大いに助けてくれることでしょう。

要は、夢を追う前に、資金計画という現実をしっかり見据えておけば、明るい夢のマイホームを気持ちよく手に入れることができる、ということです。

そのような意味を込めて、第一回は、資金計画という現実の話をさせていただくことにしました。

月々のお支払いがいくらになるか?

よく、当社にも、「1000万円以内で住宅が欲しいのです」というお客様が多数いらっしゃいます。ただ、1000万円を35年固定、元金均等払いで月いくらかかるか、わからない方が多数いらっしゃいます。100万円で3111円ですから、10かけて、31110円程度です。1の位は誤差で間違いがあるかもしれませんが、この金額です。

何が言いたいかと言いますと、「1000万円以内で住宅が欲しいのです」というご要望がどこから出てきているか、根拠がない場合が多いのです。

それが、マイホームを買う方にとって多い場合もございますし、少ない場合もございます。それは、マイホームを買う方次第で、人それぞれです。

大切なのは、月々の支払金額が、マイホームを買う方にとって無理が無い上限はいくらか、それを検討し、事前に設定したうえで、マイホームの購入を検討されるべきである、ということです。それが、1000万円ならいいのですが、あてずっぽうで決めるべき問題ではございません。現金でお買いになる方なら、「1000万円」という設定は現実的で、良い決断ではあるかと思いますが、ローンを利用される方にとっては、あまりいい資金計画とは言えないと思います。

いくら借りることができるか?

いざ、素敵な住宅が見つかりました、買付入れよう!という段階に来たとします。でも、融資が不承認でした、となりましたら、大変がっかりしますね。

借り入れ可能金額や、借り入れの可否、金利等は、まず、お勤め先、社会保険の有無、年収、勤続年数、クレジット・キャッシングの有無、健康状態等で決定されます。

私どもが年収をお伺いするのは、好きでやっているわけではありません。お客様のマイホーム購入のために必要だから、必要最低限、お伺いしております。正直、個人的には人がいくら年収があろうが、全くどうでもいいと思っております。

では、年収が足らない、期間雇用で社会保険が無い、滞納歴があって審査が不安だ、という方が、全くマイホーム購入が不可能か?と言えば、そうではございません。融資先にも様々な種類があり、その人それぞれにあったローンをご提案可能です。

皆様にお伺いしてばかりだと失礼ですので、私の情報をお教えいたしますと、ミュージシャンを目指していた二十歳前後の若いころ、1000円だけプロミスを利用し、返すのを忘れて、ブラックになった時があります。40万円のギターをリボ払いで購入したこともあります。また、前職では年収180万円でした。北海道に引っ越してからは改心したのですが、あまりに収入が低くてコメが買えず、じゃがいもだけで生活していたこともあります。

今は改心して、会社の代表を務め、金融機関から2000万円程度の融資を得ることができております。もちろん、滞納等は全くございません。手形も使ったことございませんし、お金に関しては大変クリーンです。業者への支払いもすぐに済ませております。

だから何?とか、たったの2000マン?って聞かれたら、すみません、としか言いようがないですが、過去のことは過去のことだ、ということです。もし、マイホームを購入したい、という方がいらっしゃったら、こんな私でも助けてくれた方がいらっしゃったのですから、粉骨砕身提案させていただきたい、という、意思表明であります。

実際、滞納歴があった方でも融資がおりるケースもありますので、マイホーム購入したいという方のためなら、当社はとことんまでお手伝いいたします。

ただ、滞納情報が無い方の場合、年収300万円程度あれば、結構カンタンに融資を受けることができます。ある程度お伺いしたら、ローンシミュレーションしなくても、買えますよ!という方も多いです。最近は、ろうきんさんで、キャッシングや車のローンを住宅ローンに組み込める商品も出ておりますので、以前よりラクに審査が通りやすくなっております。

頭金も、昔ですと、最低50万円から100万円必要だったのですが、最近は、自己資金なしでローンを組む方が8割ぐらいはいらっしゃいます。

以上から、ローンが通るか、通らないか、という心配より、むしろ、「月々いくらなら支払っていけるか?」というところを重点にまず資金計画を立てるべきかと存じます。

諸費用を把握することの重要性

マイホームを買うとき、住宅の売買代金のみで大丈夫と勘違いされている方が多数いらっしゃいます。それは、しょうがないことです。

ただ、不動産購入の際には、様々な費用が掛かります。

印紙代、登記費用、仲介手数料、融資手数料、ローン保証料、ローン取り扱い手数料、不動産取得税、火災保険、リフォーム代、引っ越し代、カーテン代、etc、、、様々な費用が掛かると思います。

こちらの費用を事前に知っておかないと、買付を入れてから、他にこれだけ費用がかかります、と知ったら、当然、憤慨しますよね。こちらも、勉強しておいた方が当然望ましいです。

相場を知る重要性

マイホームを買う方は、ホームズなり、不動産会社なりのホームページを毎日真剣に血眼になって情報を仕入れているかと存じます。当然ですね、一生で一番大きい買い物ですから。不動産の相場は、ある程度、長い間見ていれば、高い、安いはわかってきます。

ですが、リフォームの相場は結構知らない方が多いです。昭和築を平成築みたいにフルリノベーションをしたら、平気で1000万円以上かかります。タイルの風呂をユニットバスに変える相場はだいたい安くて80万円前後です。

このように、リフォームは大変費用が発生します。当社買い取り物件で再販する場合も、購入価格よりリフォーム価格の方が上回った、ということは結構おおいです。

正直、北見市主要部で総費用1000万円以内で新築みたいにキレイな家に住みたい!というご要望をかなえるのは本当に難しいです。ほぼ無理と言えます。

そして、建築資材は毎年高騰しており、その傾向性は今後も続くことでしょう。先日、クロス職人が、クロス単価があがる旨の報告を受け、しぼりあげたのですが、実際に仕入れがあがるので、少々の値上げならしょうがない、ということで落ち着きました。

ただ、新築住宅を建てるよりは安く上がる、というのは間違いないでしょう。要は、かかる費用の相場を事前に把握し、資金計画にあわせて取捨選択することが大切なのですね。今度は、その取捨選択をテーマにお話をさせていただきたいと思います。それぞれの項目はいずれもっと掘り下げて解説させていただきます。