不動産コラム

不動産売却の平均期間やスケジュール、期間短縮の方法をご紹介!

2021.04.13

こんにちは!北海道北見市・網走市・美幌町の不動産売買専門会社「しろくま建物管理」の矢口です。

 

不動産売却にはどのくらいの期間を要するのか、売却を急がれる方には気になる点ですよね。

 

今回は不動産売却にかかる平均的な期間や、売却の流れをご紹介します。

また、売却が長引いてしまう原因や、売却までの期間を短縮するための方法についても見ていきましょう!

電卓の上のミニチュアの家

 

 

不動産売却の平均期間、マンションと戸建てでも違う?

不動産売却にかかる平均期間は、不動産全般で3~6ヶ月、マンションで2~4ヶ月、戸建てで3~6ヶ月と言われています。

 

戸建ての方がマンションよりも売却までに時間がかかる原因としては、土地の境界線が曖昧なケースが多いためです。

土地の境界線が確定していない場合、測量をする必要が出てくるため、時間がかかりやすくなってしまいます。

 

その点、マンションは境界線の問題もなく、マンションの需要が高い地域では早いと2ヶ月で売却が完了することもあります。

ただ、逆にマンション需要の低いエリアでは売却に4ヶ月以上かかってしまうこともあり、一概に「この期間で売り切れる」とは言えないのも現状です。

 

人気のエリアであっても、物件の状態によっては売却に1年以上かかる例もあります。

売却期間は、売却予定エリアの状況や不動産によっても左右されるということを念頭に置き、売却を進めるようにしましょう。

 

不動産の売却に時間がかかる原因については、コラムの後半でも解説しますね。

 

 

不動産売却にかかる平均期間をスケジュールごとに解説!

不動産全般の売却から引き渡しまでのスケジュールについて、それぞれの工程にかかる平均的な期間とあわせて解説します。

 

不動産会社に行く前の準備

不動産会社に土地の売却を相談する前に、土地の権利や境界線について明らかにしておく必要があります。

 

土地の権利書を集めるのに約2週間、土地の境界線について確認し、境界線が曖昧な場合は確定手続きのために約1週間かかります。

土地の権利については複数の権利者がいる場合は、時間が2週間以上かかる可能性もあります。

 

このほか不動産の適正価格を調査し、おおよその売却価格の見当をつけるのに3日ほどみておきます。

 

 

不動産会社と契約してから売却まで

不動産売却の事前準備ができたら不動産会社を探します。

複数の不動産会社に土地の価格査定を依頼するのに約3週間、不動産会社と媒介契約を結ぶのに約2週間かかります。

 

売却開始後、なかなか買い手がつかないときは売却価格を下げるといった措置を講じることもあり、1~3ヶ月ほどみておきましょう。

 

 

売買契約成立後から引き渡しまで

買主が見つかったら売買契約を結ぶのに約2週間かかります。

この際、価格交渉が行われることもあります。

 

購入者の住宅ローン申請が下りるまでに1~2ヶ月を要することもあるため、不動産の引き渡しまでには約1ヶ月と考えておくと良いでしょう。

 

 

不動産売却で引き渡しまでの期間を少しでも短縮するためには?

紙でできた家を受け取る手

 

売却が長引いてしまう原因

不動産が人気のエリアにあるにもかかわらず、売却が長引いてしまうケースもあります。

原因として考えられるものを見ていきましょう。

 

原因①売り出し価格に問題がある

売り出し価格がエリア内の適正価格よりもあまりに高いと、買い手がなかなか見つかりません。

逆に、相場の半値以下などあまりに安過ぎるケースも「何か事情があるのでは?」と警戒されてしまい、買い手が付きにくいことがあります。

 

 

原因②不動産会社に問題がある

不動産会社の宣伝が足りず、買い手がつかないことが考えられます。

また、不動産会社が買い手からの仲介手数料も得るために、他の不動産会社からの問い合わせを断る囲い込みをしているというケースも中にはあります。

 

 

原因③不動産物件に問題がある

不動産の物件自体に問題があるケースとしては「交通の便が悪いなど立地が悪い」「旗竿地である」「築年数が古い」「再建築不可物件である」「二世帯住宅など購入者層が限られる」といったものが挙げられます。

 

築年数が古い建物が建っており、なかなか買い手がつかない場合は、建物を取り壊しを途中で行うこともあります。

 

そこで注意したいのが「再建築不可物件」です。

再建築不可物件はリフォームして住むことはできますが、更地にしてしまうと新しい建物の建築ができません。

 

 

売却期間を短縮するための方法

不動産は売却を始めたら、できるだけ早く買主を見つけたいですよね。

売却期間を短縮する方法をご紹介します。

 

適正な売却価格で売り出す

エリア内で実際に売買された価格がわかる「実勢価格」を参考に、適正価格に合わせて調整します。

適正価格よりもやや安くすると早く売れやすくなります。

安くし過ぎている場合は高くしても売れにくいので、売却時に要検討が必要です。

 

 

安心して任せられる不動産会社を見つける

ついつい査定額が高いところにお任せしたくなりますが、不動産会社の営業担当や広告の情報量、エリア内での認知度などを総合的に見て判断しましょう。

 

 

売れやすい時期を狙う

不動産物件が売れやすいのは、新年度に向けて準備ができる1~3月です。

逆に、この時期は物件情報も多くなるのでライバルも増えます。

売却から引き渡しまでの期間を短縮したいだけで、今すぐ売る必要はないという場合は、あえて閑散期を狙うというというのも一つの手です。

 

 

物件情報について相談する

今、物件情報はインターネットで探す方が非常に多いので、写真やコメントは買取を左右する重要な要素です。

物件情報に載せる内容は不動産会社が決定しますが、外壁や屋根の塗装や水回りのトイレリフォームなどを行っている場合は掲載を。

写真も持ち込み可能か相談してみてもいいでしょう。

 

 

不動産会社に売却する

住み替えや相続の分割で今すぐ売却したいという場合は、不動産会社へ売却する方法があります。

売却価格は市場価格の7~9割程度になってしまいますが、売却までが非常にスピーディーに行えます。

 

 

不動産売却の平均期間は3~6ヶ月!早く売るためのコツもある

不動産の売却にかかる平均期間は、不動産全般は3~6ヶ月、マンションは2~4ヶ月、戸建ては3~6ヶ月です。

 

戸建てや土地の場合、土地の境界線が確定していないことがあり、確定手続きで時間がかかってしまうことがあります。

 

売却の準備のために3~4週間、不動産会社に査定依頼をし、媒介契約を結ぶのに約1ヶ月、その後、買取が決定したら引き渡しまでに約1ヶ月がかかります。

 

売却期間を短縮するためには、早く物件を購入してもらうのが一番。

市場価格よりやや安く販売したり、売れやすい時期に販売したりすると買い手がつきやすくなります。

 

不動産会社の広告宣伝の力量にかかっているところもあるので、安心してお任せできる不動産会社を選びましょう。

 

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